子供たちに、楽しく学びながら傘作りを体験してもらう傘作りキット。
単一素材のプラスチックで作られているため、錆びることがなく、柔軟性もあるので風にも強い傘です。
普段何気なく見ている傘の構造をひとつひとつ確かめながら傘の骨を組み立て、
ビニールの傘生地を張ります。
傘が完成したら、好きな絵を描いたり、シールを貼ったり、
自分だけのオリジナルの傘に仕上げられるので、お子さんの自由研究にも最適です。
親骨55cm
全長:約67.5cm
傘を開いた時の直径:約92cm
対象年齢:小学生以上
適応身長:120cm~140cm
重量:約290g
傘本体:プラスチック製
傘生地:ポリエチレン
傘袋:ポリエステル―(平置きH73×W19)
シール:素材PVC ―(二つ折りH38×W12.8)
中国製
自分で組み立てる
オリジナル傘。
シール付きで自分だけの
アレンジができる。
傘の構造についても
楽しく学ベるので、
子供の自由研究にも。
プラスチック素材なので、
さびなくて強い。
リサイクル可能で
サステナブル。
傘の部品の名前
中棒についている石突、ワッシャーを外します。
上ろくろのくぼみに傘骨を取り付けます。
全部取り付けたら、①で外したパーツを取り付けます。
下ろくろのネジをゆるめて外し、受け骨を取り付けます。
下ろくろのネジをしめて傘骨が完成!
石突を再度外し、傘生地を取り付けます。
全ての露先を傘骨に取り付けていきます。
最後に石突をしめて傘が完成!!
※シールや絵は傘の裏側に描いたり貼ったりしてください。
日本は世界で何番目に傘を持っている国でしょう?
1位
10位
100位
20位
1位
日本人の持つ傘のうち、ビニール傘は平均何本でしょう?
1本
1.6本
3本
5本
1.6本
日本人の持つ傘のうち、ビニール傘の平均は1.6本です。
しかし、ビニール傘は使い捨てされることが多く、年間で約6000万本が消費され、ゴミになっています。
「そら傘キット」でつくるオリジナル傘に使われている素材は何種類でしょう?
10種類
7種類
2種類
1種類
1種類
そら傘は、プラスチックのみで構成されています。
オールプラスティックにすることで、錆びることがなく、柔軟性もあるので風にも強いです。
一般的な傘には鉄やアルミ、プラスチック、布など多様な素材が使われており、
リサイクルには不向きですが、そら傘キットは
リサイクルも可能でサスティナブルです。
全てのパーツが金属不使用。オールプラスチックの骨なので、
壊れにくくさびない傘が6つのオリジナルデザインで9月中旬~登場します。
長く使えて環境に優しい傘です。
※上記記載の価格はすべて、 税込み価格です。
日本は世界一、傘を持つ国です。
日本で傘を持っている本数は平均1人当たり3.6本です。