体も心も元気に!日常に取り入れたい温活術。

温かくなるための5つのコツ。

紅茶×生姜 の作用で温まる。お風呂 で冷えとむくみを改善。3首と下半身温め で血行促進。筋肉 を動かして発熱ボディ。 旬の 陽性食品 でポカポカに。

“温めることでいろいろな不調を撃退“

教えてくれたのは

医師

石原 新菜さん

長崎県出身。医師。イシハラクリニック副院長。漢方薬処方を中心とする診療を行う傍ら、テレビ出演や執筆活動を行う。『病気にならない蒸しショウガ健康法』など著書多数。

漢方において冷えは万病のもと。体が冷えると全身の血行が悪くなり、臓器の不調に繫がります。免疫力が低下するため風邪を引きやすくなり、アレルギーの原因にも。代謝が減るため太りやすくなります。
一方、体を温めると臓器の血流が良くなり、肩こりや頭痛、腰痛などの様々な不調が解消し、気持ちも前向きに。美容、健康、ダイエットは血流にかかっていると言っても過言ではなく、体を温めることは重要なのです。

for DINING
紅茶×生姜の作用で温まる。
紅茶は発酵された葉っぱであり、漢方でいう体を温める食材です。
生姜に含まれるジンゲロールという成分は熱を加えることでショウガオールに変化してより体を温めます。
2つが作用するジンジャーチャイは体を温める飲み物として最適。
冬が旬の食材、発酵食品といった体を温める陽性食品を中心に食べることも大切です。
for BATH
お風呂で冷えとむくみを改善。
お風呂につかると全身の血行が良くなり、冷えやむくみの改善に。
炭酸系の入浴剤やバスソルト、生姜などを入れるとさらに体が温まります。
しっかりと温めるには、10〜15分程うっすらと汗が出るぐらいの温度のお湯に浸かりましょう 。
for LIVING
3首と下半身温めで血行促進。
体が冷えると全身の血行が悪くなります。お腹には沢山の血液があり、お腹の血液を温めることによって全身に温かい血液が流れて手足もポカポカに。
下半身や、首、手首、足首などの脂肪や筋肉が少なく熱が逃げやすい“首”のつくところを温めるのも大切です。
for FASHION
筋肉を動かして発熱ボディ。
熱が逃げやすい首、手首、足首「3首」を温めることも大切。
体温の約4割は筋肉から作られるので、筋肉を動かすことも発熱ボディになる近道。散歩や軽いハイキング、公園で遊ぶなどは家族みんなで楽しみながら行える温活です。
for DINING
旬の陽性食品でポカポカに。
食品には、体を温める働きがある【陽性】、身体を冷やす働きがある【陰性】、どちらでもない【間性】に区別されています。
冬が旬の食材や、発酵食品といった体を温める「陽性食品」を中心に食べることが大切です。
ルーティンとして決めてしまえば、無理なく続けることができると思います。
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