AfternoonTea VINTAGE MARKET

ヨーロッパのヴィンテージ食器・小物が集まる「Afternoon Tea VINTAGE MARKET」
8/17(12:00)~Afternoon Tea Online Store、9/22~限定店舗にてキャラバンスタート。

商品の販売についてはこちら

今回スタイリングを担当したインテリアスタイリスト作原文子さんから
ヴィンテージアイテムを日常で楽しむヒントをご紹介いただきました。

Styling Point

お皿やカップなどを小物入れとして使用。
ショップカードやレシート、アクセサリーなどを入れて
インテリアの一部に取り入れてみてはどうでしょうか。

Styling Point

カーテンにお気に入りのポストカードと
植物を一緒にピンで挟むとアクセントに。
好きな柄の布との組み合わせを楽しむのもおすすめです。

Profile

作原 文子/さくはら ふみこ

イン テリアスタイリスト。岩立通子氏のもとでアシスタントを経験した後、1996年に独立。雑誌、カタログ、TV-CM、エキシビション、ショップディスプレイ、映画などのスタイリングを中心に幅広く活動。柔軟な感性を活かし、さまざまなテイストをミックスした独自のスタリングは、男性女性問わず定評がある。自身のプロジェクト"mountain morning"では、親交のある写真家、作家、ブランドとオリジナルアイテムも開発。不定期でその世界観を具現化するエキシビションやマーケットも開催している。

今回ヨーロッパで出会ったアイテムはこちら

現地に精通した3名の方々にイギリス・フランスから食器や小物を仕入れていただきました。

From FRANCE / CHIEKO TANAKA

Select Point

TERRE DE FERのプレートやカップ、ラヴィエなど。
(TERRE DE FER とはフランスで1800年代半ば以降から生産されるようになった半陶半磁器のことをさします)
淡い色合いとフランスらしい動植物柄が多いのも特徴です。
絵柄にはそれぞれ名前が付けられていて、例えば左上のラヴィエは「ESTVAL」。
フランス語で気温の高い暑い日のことで、夏のモデルです。
どんなお料理もなぜか素敵に見えてしまう魔法の力を持ったTERRE DE FER 使うだけでフランス気分が味わえます。

Select Point

1960年代に洗面所において使った陶器セット。
ボール型にはおしろい、縦長のものにはバスソルト、香水などを入れた入れ物。
小物入れとして使ったり、ボトルは花瓶としても◎。
丸みのあるデザインがお部屋の雰囲気を柔らかくしてくれます。

Select Point

1900年代初頭の陶器でできたフェーブ(※)。
現代のフェーブと違い単色で色合いが淡いのが大人っぽくとても綺麗。
とても小さいので手紙の中に潜ませたり、お守りのように持ち歩いたりも。
※フェーブは1月の公現節のときのガレット・デ・ロワに隠し、当たった人はその一年幸福になるといわれています。

Profile

田中 千恵子/CHIEKO TANAKA

パリのブランドBRIGITTE TANAKAのデザイナー兼オーナー。
2008年よりパリに渡り小物のデザインやアンティークのセレクトなどをしている。
コロナ以降特に日本とフランスを繋ぐ様々な企画を進行中。

From ENGLAND / YOSHI IWATANI

ヴィンテージ サンデーディッシュ イギリス製ガラスコンポート 1980年代

Select Point

このようなガラス食器をイギリスでは”サンデーディッシュ”と呼びます。
サンデーとは日曜日のSUNDAY ではなく、スペルはSUNDAE. 果物やナッツをのせたアイスクリームをSUNDAE と呼ぶため、その容器はサンデーディッシュと呼ばれました。
ほとんどがガラス製でいろんな形や色で製造されています。
この語源はアメリカでこのような特別なデザートは日曜日しか食べられなかったからと言われSUNDAYがSUNDAE になったのでしょう。
下部に受け皿が付いているのはおそらくスプーンを置くためか、食べたフルーツの皮や種をここに置くためにあるのでしょう。
大体のサンデーディッシュにはこの受け皿が付いています。
日曜日の食事の後のデザートはこれで特別なものになります。

ヴィンテージ トリオやキャニスター HORNSEA(ホーンジー) 1970年~1980年代

Select Point

ホーンジー社(Hornsea Pottery)は、
1949年イギリス東部ヨークシャー地方の小さな町Hornseaで創業した陶器メーカー。
設立当初は別の商品を製造していましたが、まもなく優れたデザイナーを迎え、食器類の製造をはじめました。
その後製品の世界的な大ヒットによって知名度が上がり、1960年代にはテーブルウェア全般を製造する工場を持つ一大メーカーに成長しました。
しかし残念ながら2000年に倒産しその歴史を終えました。
幾何学的なデザインはスカンジナビアンな印象もあって大変人気が高く、ビンテージ市場でも目立つ存在になっています。

ヴィンテージ ミニチュアハウス LILLIPUT LANE リリパットレーン 1980年代

Select Point

LILLIPUT LANE(リリパットレーン)は1982年にDavid Tate(デイビッド・テイト)氏によって創立された、ミニチュアメーカー。
ハンドメイドで、イギリス各地に実在する古い建物(宿屋、パブ、教会など)をモチーフに、小さなジオラマの家屋を製作していました。
その精巧なつくりから世界中から大変な好評を得て、50か国以上に輸出されていたのですが、惜しくも2016年に製造が終了し、閉業になってしまいました。創立者のデイビッドも2017年に逝去しています。
閉業から間もないにもかかわらず、リリパットレーンは1つのアイテムで数個しか製作されなかったため、現在全てのアイテムが貴重なコレクターズアイテムとなっています。

Profile

岩谷 好和/YOSHI IWATANI

タスマンインターナショナル代表。
イギリスに通うこと20年以上、多いときには年に4回現地へ。
毎年新しい商品を見つけるため、豊富な人脈をもとにイギリス中を駆け巡り、イギリスの伝統工芸の発掘に力を入れる。

03 From ENGLAND /  MARI TAKAHASHI

Select Point

Govancroftはスコットランドにあった窯元で、1911年に創業し、ジャムの器を主に生産していた。1946年以降から陶器の生産の種類が多岐になり、ハイランドウェアと呼ばれるようになったメーカー。
こちらは1953年6月2日のクィーンエリザベス女王の戴冠式のお祝いに生産されたペアの花瓶。
淡い優しい色合いのピンクは稀な色合いです。

Select Point

エリザベス女王陛下の戴冠式を記念して作られた、
魅力的なヴィンテージのジャスパーウェア。
パウダーブルーとホワイトのセラミックマグカップ。
色味といい 小ぶりの丸味ある形がとても可愛らしい。
両側に素敵な白いセラミックの飾り額がある。
1つはロイヤルクラウンと月桂樹の葉の花輪を示している。
2番目の飾り額には、月桂樹の葉の花輪の頭文字ERが付いていて、
このフォントの抜けた感じは今では見られないデザイン。

Select Point

1978年以来、美しいヨークシャーデールのファームハウスで創業されたSwineside Teapotteryのティーポットは世界中にコレクターがいます。
中でもこのアーガストーブキッチンのティーポットは長年のベストセラー。
可愛らしいティーポットは、職人技に裏付けされた英国の機知とユーモアが詰まった精巧な商品。
子猫がこのストーブの上に温まる姿は、イギリスの田舎の風景そのものです。

Profile

高橋 まり/MARI TAKAHASHI

セントラルセントマーチンズ卒。
長年、日本とヨーロッパのファッション、ホームリビングの仕事に携わり、
普通の生活に喜びや楽しみをプラスしたコンセプトを元に、各国から商品の仕入れ・開発・提案を行う。

※1点物のため返品出来ません ※食器等は装飾物です

店舗情報

8月17日(12:00)よりAfternoon Tea Online Storeにて発売開始
ご好評につき、完売いたしました。再入荷は未定となっております。

店舗情報

<キャラバンスケジュール>

※予定は変更になる場合があります
9/22(木)〜9/27(火)
アフタヌーンティー・ギフト&リビング アトレ恵比寿
10/12(水)〜10/23(日)
アフタヌーンティー・リビング 丸の内新丸ビル
  • ※1点物のため売り切れ次第終了。
  • ※1点物のため詳しいサイズや金額等の商品情報は店頭にてご確認ください。
  • ※販売商品はキャラバンのため決まっておりません。
  • ※お取り置き、お取り寄せはできません。
  • ※販売商品に関しては直接開催中の店舗までお問い合わせください。
  • ※無くなり次第、期間またず終了となります。
  • ※施策、割引等は対象外となります。

※上記記載の価格はすべて、 税込み価格です。

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