「LOGO WORKS」のテーブルウエアが彩る毎日の食卓

2021.03.26
Afternoon Tea staff
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「LOGO WORKS」シリーズの新作のプレートやボウルと新色ブルーのティーポットとマグカップ。

隠れたいいもの、いいはなし

アフタヌーンティーがずっと大切にしてきた思い入れのある定番品やブランドを代表する象徴的なアイテム。それらが誕生するまでのエピソードとそこに込めた裏側のストーリーを綴ります。

Vol.12:「LOGO WORKS」テーブルウエア

シンプルで使い心地がよく、ずっと使える定番、アフタヌーンティーのキッチン&ダイニングウエア「LOGO WORKS(ロゴワークス)」に、この春、新しくテーブルウエアが登場しました。「LOGO WORKS」といえば、機能とクオリティを重視したアイテムに、シンプルでグラフィカルな「AFTERNOON TEA」のロゴがポイントですが、新作のテーブルウエアにはロゴが見当たりません。それには理由があります。ランチボックスやトラベルタンブラーは、オフィスや外出先で使用するからロゴのデザインでファッション性を高めたいけれど、おうちの中で使う食器は、料理をおいしく見せることや他の食器との組み合わせ、使いやすさや機能面を最優先にしたいと考えたから。「LOGO WORKS」は、デザイン性だけでなく使う人の暮らしに寄り添うことがテーマなので、シグニチャーであるロゴは裏側にさりげなく入れました。

プレートM(ブルー、ホワイト、グレー)各¥1,540  パスタプレート(ブルー、ホワイト、グレー)各¥1,980 

使いやすさを徹底検証したサイズと形

今回、新しいテーブルウエアを開発するにあたって、デザインチームが実際に使用し、本当に使いやすいサイズや、普段の食事に必要なフォルムを何度も検証しました。その結果、仲間入りしたのが、フラットタイプと、リムの立ち上がっている2つのプレートと、大小2サイズのボウルです。

プレートM(ブルー、ホワイト、グレー)各¥1,540  パスタプレート(ブルー、ホワイト、グレー)各¥1,980

プレートは、盛りつけに使えるフラット面が広い直径23.5cmと、少しリムが立ち上がった直径21cmの2種。どちらもコンパクトなテーブルの上でも大きすぎず、食器棚に収納しやすい使い勝手のいいサイズです。また、お皿の上をできるだけフラットにしたことで、盛り付けがしやすく、色々な料理を楽しむことができます。23.5cmのプレートは、パスタやカレーなど汁気のあるメニューや、メイン料理とサラダやボウルをのせてワンプレートディナーに大活躍。21cmプレートはランチやデザート、食パンにもぴったりの大きさです。

ボウル(ホワイト、ブルー、グレー)S各¥1,100 M各¥1,540

直径15cmと11cmの大小の2サイズのボウルは、ヨーグルトやサラダ、洋風のおかずにはもちろん、小鉢として和食でも使えるように、余計な装飾を削ぎ落としました。シンプルなフォルムに、ほどよい厚さと手に馴染む曲線で安定感も抜群です。作り置きの定番、ポトフやおでん、鍋物のとりわけ、サラダボウルなど、さまざまな用途に使えます。また収納するときもスタッキングがしやすく、プレートとボウルの4種類を重ねても、食器棚の中にきれいに収まるように計算しました。

マグカップ(各¥1,320)や茶漉し付きポット(¥3,850)にも2021春夏のシーズンカラーのブルーが仲間入り。

窯元の技術に支えられた細部へのこだわり

そして、「LOGO WORKS」の定番カラーである、シンプルなホワイト、ベージュがかったグレーにシーズンカラーのブルーが加わりました。新作のテーブルウエアのほかにも、マグカップやティーポットなどで展開します。明るいカラーでありながら他の食器とコーディネイトしやすい絶妙なトーンは、産地の美濃の窯元と何度も釉薬を調整しながら生まれた色です。今の器のトレンドでもあるマットな質感に、食材が映えるほどよいツヤを残しました。

プレートは水切りよくするため高台をつけながらも、できる限りフラットに仕上げるのに何度もやり直しをした力作です。

カラーリングだけでなく、プレートのフォルムが完成するまでにも、実は紆余曲折がありました。磁器のプレートに高台をつけて平らに仕上げようとすると、焼成の過程でどうしても中心が少し下がってしまいます。しかし高台がないと、食器洗いの水滴が残りやすく衛生面に不安が残ります。それを避けて、理想のフラットなプレートを作るために、高い技術をもつ美濃の窯元と何度も試行錯誤を繰り返しました。余計なものを削ぎ落とし、シンプルだからこそ、プレートの裏面まで美しく仕上げたい。アフタヌーンティーのこだわりに、窯元の職人さんたちが根気強く付き合ってくれたおかげで出来上がったのです。

現在、日本の焼き物の産地は高齢化が進み、高い技術をもつ職人さんたちも、どんどん減少しています。アフタヌーンティーができることは、いい商品を作って、たくさんの人に喜んでもらいながら、日本のものづくりの技術を継承すること。日本の産地と一緒に、商品を開発している「LOGO WORKS」シリーズには、そんな思いも込められています。

スタッキングすれば食器棚の中にきれいに収まります。ボウル(ホワイト、ブルー、グレー)S各¥1,100 M各¥1,540

初めてのひとり暮らしにも、この4つを揃えれば、和洋あらゆる料理に対応できます。また、食器の買い替えや手持ちの食器にプラスしても、どんなライフスタイルにもフィットする「LOGO WORKS」のテーブルウエアなら、毎日の食事に活躍してくれます。



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